70歳からのホルモンバランス ― 対馬ルリ子先生の言葉から学ぶ

食と健康

歳を重ねるごとに、体や心の変化を感じることが増えてきます。

特に女性にとって「ホルモンバランスの変化」は避けられないテーマです。

70歳を過ぎた今、「もう女性ホルモンは関係ない」と思っていませんか? 実はそうではないんです。

女性医療の第一人者である対馬ルリ子先生は、著書や講演の中でこう語っています。

「70歳を過ぎても、女性ホルモンの影響は体にも心にも及んでいます。閉経してエストロゲンの分泌は止まっても、ホルモンの“受け皿”は体の中に残っています。つまり、“受け取る力”はあるということです。」

この言葉に、私はとても勇気づけられました。

 

「年齢を重ねたからこそ、気をつけたいこと」

閉経後、女性ホルモンであるエストロゲンは急激に減少します。その影響で、

・骨粗しょう症

・動脈硬化

・皮膚や膣の乾燥

・睡眠の質の低下

・気分の波

などの不調が現れることも。対馬先生はこうした変化に「正しく向き合い、自分を大切にすること」が重要だとおっしゃっています。

 

「自分の体と丁寧に向き合う」

ホルモン補充療法(HRT)やサプリメントの活用、そして何より「毎日の生活習慣」を見直すことが、70歳からの健康に大きく関わってきます。

・バランスの取れた食事

・無理のない運動

・十分な睡眠

・人との交流

これらが、心と体の“ホルモン受容体”を活性化してくれます。

 

「最後に」

年齢を重ねることは、決してマイナスではありません。70代だからこそ、自分らしく輝ける。ホルモンバランスという視点から、自分の体と心を見つめ直す時間を持ちませんか?

私は、対馬先生の講演を聞いてもっと早く、自身のホルモンバランスについて知りたかったと思いました。

「夜眠りが浅いのはなぜだろう?」「バランスの良い食事をしているのに骨粗しょう症に?」「朝起きるとき、節々が痛いのは?」「歩行するときの関節の痛みは?」

そして、ホルモン補充療法(HRT)が有ることを知りました。早速、ドクターの処方でジェル状のホルモン療法を開始いたしました。

歩行が、しやすくなりました、以前は節々が痛く歩行が大変でしたが、今は、痛みがありません。

本当にもっと早く、自分の体と向き合うべきだと思い反省を致しました。

皆様も一度ご自身のホルモンについて検査あるいは講演を聞きに行くと良いと思います。

女性は閉経してから、急激にエストロゲンが低下して、男性よりも少なくなります。

もし、上記の様な体の不調があるときは、一度ホルモンバランスについてお勉強をする事をお勧め致します。

心も体も元気で人生100年時代を生きましょう。